配布資料集 (24MB) -> (高解像度版 (44MB) -> )
時間 | (分) | DAY1 (1/10) | |
10:00-10:15 | (15) | ● オープニング | |
茅幸二 プログラムディレクター | |||
10:15-10:45 | (30) | プロジェクト総合報告 | |
姫野龍太郎副プログラムディレクター | |||
10:45-11:55 | (70) | 分子スケール研究開発チーム成果報告 (1/2) | |
・MM/CGプログラムμ2-libによるタンパク質の大規模サンプリング | 木寺 詔紀 (理研/横浜市大) | ||
・Replica-exchange interface program: REIN | 宮下 尚之 (理研) | ||
・全原子分子動力学計算ソフトウエアMARBLEの開発と多剤排出トランスポーターAcrBへの応用 | 池口 満徳 (横浜市大) | ||
・タンパク質カノニカル分子軌道法ProteinDFの京対応版プログラムの 公開 |
佐藤 文俊 (東大) | ||
11:55-12:50 | (55) | □ ランチタイム | |
12:50-13:50 | (60) | ◆ ポスター展示説明および休憩 | |
講演会場前 (5Fホワイエ) | |||
13:50-14:45 | (55) | 分子スケール研究開発チーム成果報告 (2/2) | |
・粗視化分子シミュレーションソフトウエアCafeMolの開発と遺伝子動態研究 | 高田 彰二 (京大) | ||
・酵素分子の柔らかさと触媒活性:ハイブリッドQM/MM自由エネルギー法の 開発 |
林 重彦 (京大) | ||
・Platypus-QM/MMの開発と応用 | 鷹野 優 (阪大) | ||
14:45-15:35 | (50) | 細胞スケール研究開発チーム成果報告 | |
・細胞スケール研究開発チーム成果統括報告 | 横田 秀夫 (理研) | ||
・血小板細胞シミュレーターの開発 | 後藤 信哉 (東海大) | ||
15:35-16:20 | (45) | ◆ ポスター展示説明および休憩 | |
講演会場前 (5Fホワイエ) | |||
16:20-18:05 | (105) | データ解析融合研究開発チーム成果報告 | |
・大規模遺伝子ネットワーク推定とその応用 | 宮野 悟 (東大) | ||
・大規模ゲノム多型データと表現型データを関連付ける新規アルゴリズムの開発と、妥当性、有用性の検討 | 角田 達彦 (理研) | ||
・大規模タンパク質ネットワーク推定とその応用 | 秋山 泰 (東工大) | ||
・生命体シミュレーションのためのデータ同化技術の開発 | 樋口 知之 (統数研) | ||
18:10-19:30 | ◯ 懇親会 | ||
講演会場前 (5Fホワイエ) | |||
時間 | (分) | DAY2 (1/11) | |
10:00-10:15 | (15) | ● DAY2オープニング | |
10:15-12:00 | (105) | 臓器全身スケール研究開発チーム成果報告 | |
・臓器・全身スケール研究開発チームにおけるソフトウェア開発 | 高木 周 (理研/東大) | ||
・次世代超音波治療機器開発のための生体内超音波伝播 シミュレータ(ZZ-HIFU) |
沖田 浩平 (日大) | ||
・大規模並列計算に適した流体構造/膜連成手法 (ZZ-EFSI) | 杉山 和靖 (理研) | ||
・UT-heartによるサルコメア力学から心筋細胞構造を経て 心拍動にいたるマルチスケール解析 |
鷲尾 巧 (東大) | ||
12:00-13:00 | (60) | □ ランチタイム | |
13:00-14:00 | (60) | ◆ ポスター展示説明および休憩 | |
講演会場前 (5Fホワイエ) | |||
14:00-15:45 | (105) | 脳神経系研究開発チーム成果報告 | |
・神経系の大規模シミュレーション | 石井 信 (京大) | ||
・NESTによる局所回路シミュレーション | 五十嵐 潤 (理研) | ||
・Multi-scale simulation of subcortical visual systems with real-time robotic visuo-motor feedback | Jan Moren (沖縄科技大) | ||
・大規模数理モデル構築プラットフォームによる視覚系数理モデルの 構築 |
臼井 支朗 (理研/豊橋技科大) | ||
・「京」による無脊椎動物嗅覚系シミュレーション -背景と現状と将来への展開- |
神崎 亮平 (東大) | ||
15:45-16:30 | (45) | ◆ ポスター展示説明および休憩 | |
講演会場前 (5Fホワイエ) | |||
16:30-17:45 | (75) | 生命基盤ソフトウェア開発・高度化チーム成果報告 | |
・ISLiMソフトウェアの高度化 | 泰地 真弘人 (理研) | ||
・MDコアプログラムの最適化と性能評価 | 大野 洋介 (理研) | ||
・合成可能な化学構造および反応スキームからなる大規模仮想ライブラリの 構築 |
船津 公人 (東大) | ||
17:45-18:00 | (15) | ● クロージング | |